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2013年8月

2013年8月25日 (日)

ボコボコシートでの車中泊とさようなら。これで快眠車中泊。C25セレナ用ベッドDIY の紹介(2015.02.22設計図追記)

Img_0909

NISSAN、C25セレナで快適に車中泊出来るベッドをDIYしたのでご紹介します。

セレナのシートは標準でフラットシートになるものの、シートがボコボコしていて、そのままではとても快適なベッドというわけにはいきませんよね。
それを解消するシートの段差を埋めるクッションもあるみたいですが、場所もとりますし、家の布団の快適さ、とまではなかなかいきませんよね。

そこで紹介したいのが、このベッドです。
Img_5204

これはホームセンターにいけば全て材料が揃うもので制作していますし、特に特殊な工具を使いませんので、だれでも時間さえあれば作れます。
構成部品は、
3分割されたベッド本体
Img_5211
12mmのコンパネ(構造用合板)に銀マットを貼付けて合皮シートを張り合わせたものです。

イレクターのみで制作されたフレーム
Img_5242
たったこれだけです。

イレクターをカットするときは、イレクター用のハンドカッターを使用すると簡単に好きなサイズにカットできます。

イレクターはφ28mm のタイプを使用しています。

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まず、このDIYベッドのポイントは3つ。
1、寝心地バツグン、身長180cmあっても楽々脚が伸ばせるフルフラット
Img_5202_2
布団はセミダブルサイズの敷き布団がピッタリ入ります。
荷室、いやここではあえて寝室と言いましょう、サイズは約巾130cm×長さ210cmで、大二人、子供一人なら十分快適に眠れるサイズです。
もちろん、ベッドだけでもそのままで十分眠る事も可能です。

2、長尺荷物も載せられるシートアレンジが可能
せっかく作ったベッドもキャンプの時以外にも使いたいですよね。
そこで色々とシートアレンジが出来るように作ってみました。

まずは、これ。
長尺荷物も載せられて、乗車人数も確保できるL型バージョン
Img_5214
これなら、スキーやスノーボード,IKEAで全身鏡を買った時など、人も運びたいし、長い荷物も運びたい、なんて時にはとても重宝します。

そして、次に紹介するバージョンが、一番普段使いとしては勝手がいいんじゃないんでしょうか。
通常、セレナでサードシート部分を荷室にしようとすると、2パターンあります。
ひとつは、サードシートを壁にかけて収納する方法。
これは、高さのある荷物には有効ですが、荷台の巾がとても狭くなってしまいます。
もうひとつは、サードシートの背もたれだけを倒す方法。
これは、巾は確保出来ますが、シートがボコボコしている上に、背もたれ部分には床との支えが無いため、重たい荷物が載せられません。

そこで、これ。
重たい荷物も安心して運べ、5人乗車可能な通常バージョン
Img_5222
これは、荷台部分がフラットになっている上に、サードシートには一切荷重がかからない為、重たい荷物も楽々運ぶ事ができます。
私の趣味はBMXなので、この荷台にはBMXを沢山積めることができる事が魅力です。

3、たったの10分。あっと言う間に設営終了
車中泊をしようとしても、目的地でベッドの設営に手間取っていては、せっかくの旅行も疲れてしまいますよね。
このベッドのフレームは全てイレクターで制作していて、サードシート部分とセカンドシート部分に分解でき、更にセカンドシート部分は簡単に細かく分解できます。
サードシート部分のフレーム
Img_5234
セカンドシート部分のフレーム
Img_5219

普段は通常バージョンで使用して、車中泊をする時はセカンドシート部分を追加で組み立てれば、10分もあればベッドが完成します。

よかったら参考にしてみてください。
では、快適な車中泊ライフをお楽しみください。

2015年2月22日 設計図追記しました。こちらのリンクからどうぞ。

 

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